21歳で予算数百万ドルで社内起業し、評価額4億ドル超の「Rent the Runway」を立ち上げた女性の話

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Rent the RunwayのCEO Jennifer Hymanさん(image via. Flickr)
Rent the RunwayのCEO Jennifer Hymanさん(image via. Flickr)

<Pick Up> How asking for ‘a few million dollars’ as a 21-year-old at her first job helped this woman build a $400+ million company

デザイナードレスをレンタルできる「Rent the Runway」のファウンダーでCEOのJennifer HymanさんがSXSWに登場した模様。彼女の登壇内容をまとめた記事をピックアップしてみました。

ハーバードビジネススクールを卒業した後にRent the Runwayを立ち上げた彼女ですが、大学卒業後の最初に就いた仕事は旅行関連企業。それも、旅行業界が大打撃を受けた9.11のテロ事件の直後でした。ごちゃごちゃしている業界や企業こそ、アイディアやイノベーションを求めていると話すJenniferさん。これをチャンスに変えようと、社長にじきじきに新規事業を提案。

当時、周囲の友達などを見ていても晩婚が進んでいて、人々は皆、モノを持つことよりも「体験すること」を大事にしていると。アメリカでは結婚祝いにギフトを贈るのがしきたりだけれど、それなりの年ならモノは揃っているはずだと。料理器具をギフトにもらう代わりに、ハネムーンをギフトにもらえるサービスを作りました。新入社員の立場ながら、数年かけてサービスを成長させ、最終的にはアメリカで大人気のオペラの番組でも紹介されるほどに。

「人は、モノを所有することより、体験することに価値を置いている」という考えは今も変わらず。仕事の面接や初めてのデートなど、みんな素敵な気分で向かいたいのは誰も一緒。大事なのはその気持ちや感覚であって、洋服自体を所有することではない。そう考えて2009年に立ち上げたのが、Rent the Runway。Forbesによると、今では500万人を超えるユーザーがいるそうよ。

via. Business Insider

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