リリース後1ヶ月で4万人超が登録、月額制ファッションレンタル「airCloset」が寺田倉庫などから資金調達

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寺田倉庫月森執行役員(左)とノイエジーク天沼代表(右)
寺田倉庫月森執行役員(左)とノイエジーク天沼代表(右)

今年2月頭に正式リリースを迎えた月額6,800円のファッションレンタルサービス「airCloset(エアークローゼット)」。自分で買うとどうしても似たような服ばかりになってしまいがちですが、プロのスタイリストが自分好みのアイテムを3つ厳選することで、ファッションの幅を広げてくれます。airClosetには、リリース後一ヶ月で登録者数は4万人を超え、予想を上回る反響が集まっています。

運営会社であるノイエジークは、airClosetをより急速に拡大させていくために、既に業務提携関係にあった寺田倉庫や、その他 エンジェル投資家などから資金調達を実施しました。金額は非公開です。

預けた物をweb上で管理できるクラウド収納サービス「minikura(ミニクラ)」を運営する寺田倉庫とは、アイテムの保管・管理・配送、また有料で提供するクリーニングサービスなどの業務で既に提携していました。今後は、資金面のみならず、さまざまな側面からairClosetのサービス展開の支援を受けていきます。

今回調達した資金は、経営基盤の強化および中核人材の採用に使われるとのこと。出資者にはファッション業界の企業も名を連ねており、その関係性を上手く活用したアパレルメーカーとの連携促進やスタイリングサービスの体制強化も。現在は10名弱のメンバーから成るairClosetのチームですが、この1年で倍の20名規模にまで増員していく予定。既に内製化されている開発体制に関しても、フロントエンジニアやウェブデザイナーなどを募集しています。

日本国内における大きな反響を受けて、今後は国外での利用や、アクセサリーや小物など周辺アイテムへの展開、また女性のみならず、男性やキッズ・シニア層など幅広いターゲットに対してairClosetの利便性を提供していく予定です。