14年間黒字経営をしてきたChatWorkが上場を視野に入れGMO VPから3億円を資金調達

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左から:GMO VenturePartners 取締役 村松竜氏、ChatWork 代表取締役 山本敏行氏
左から:GMO VenturePartners 取締役 村松竜氏、ChatWork 代表取締役 山本敏行氏

ChatWorkが本日、GMO VenturePartnersに対して第三者割当増資を実施し、3億円を資金調達した。調達した資金はシステム開発強化のためエンジニアの積極採用、新機能開発、新規ユーザ獲得に向けてのプロモーション、アライアンスパートナー開拓の推進等に充てられる。

GMO VenturePartnersはアジアのネットワークや決済インフラとのパイプを持ち、ChatWorkはアジアへの展開を強化する。ChatWorkは現在大阪、東京、シリコンバレーにオフィスを構えており、社員数は35名。今後、シリコンバレーのChatWork Incでも優秀な人材を積極的に採用していき、2〜3年以内に 100 名以上の体制へと成長させることを目指す。

ChatWorkは今年のうちにVer4.0のリリースも予定している。Ver4.0では、モバイルアプリの全面リニューアル、タスク機能とビデオ会議機能の強化、デスクトップアプリの開発、APIの正式リリースなどが行われる予定だ。

ChatWorkは2000年に創業して以来、これまで自己資金のみで運営し、14年間黒字経営を行ってきた。今回の資金調達を機に上場を視野に入れ、会社の体制強化、プロダクトのさらなる開発に注力する。

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