触れることで色がわかる商品タグ「いろポチ」をIROZAが導入、売上げの一部を寄付

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触ることで色が識別できる「いろポチ」をIROZAが導入
触ることで色が識別できる「いろポチ」をIROZAが導入

先日、事業の多角化に伴ってサービス名称をに変更した「色で選ぶ」をテーマにするオフライン&オンラインンショップ「IROZA」。同社は、全盲視覚障がい者向けの商品タグ「いろポチ」の正式導入を発表しました。

いろポチは、色の世界をみんなのものにし、視覚障がい者の洋服選びをもっと快適にするために開発された商品タグです。いろポチの商品タグにある表面の膨らみに触れることで、添付されたアイテムの色を識別できるようになります。

日本女子大学被服科研究室と社会福祉法人・日本点字図書館の協力のもと、独立行政法人産業技術総合研究所の佐川賢工学博士が研究開発したアイデア。それを、服飾資材の企画・製造などを手掛けるフクイ社が形にすることで完成した製品化されました。

コンセプトに「色から、モノを好きになる」を掲げるIROZAは、いろポチの思想や機能に賛同し、IROZAで取り扱うアイテムへのタグとして採用することを決定しました。また、IROZAで販売した いろポチ を添付したアイテムの売上げの一部を同社が指定する団体へ寄付し、いろポチの普及やオンラインショップ利用者へのバリアフリーにより積極的に取り組んでいくとのこと。

「色覚的バリアフリー」を目指すことで、日本に約100万人いる全盲視覚障がい者の人々にファッションの楽しさを提供していきます。

 

 

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