世界初のパンケーキ3Dプリンター「PancakeBot」149ドルより

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チョコレート3Dプリンターの登場、写真ケーキをアプリから注文できるサービスを提供するBAKEなど、スイーツとテクノロジーを掛けあわせたスタートアップが今後増えてくるのではないだろうか。

パンケーキ3Dプリンター「PankecaBot」は以前にも紹介したが、プロトタイプの改良を重ね、このたびKickStarterで製品をリリースした。

パンケーキのデザインは専用のデスクトップアプリで作成(手描きのデザインをトレースする事もできる)、SDカードに保存し、「PancakeBot」にそのデータを読み込ませて、パンケーキ生地をホットプレートの上にデザイン通り絞り出していく。出来上がった焼きたてのオリジナルパンケーキは、そのまますぐに食べることができる。

パンケーキのサイズは最大430mm x 210mm、パンケーキ生地は自分で用意する。

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PancakeBotを制作したのはノルウェーのValenzuela氏。最初のプロトタイプはLEGOバージョン、次にアクリルバージョンを作成し、今回ついに量産可能なバージョンをリリースした。
なお、SOURCEFORGEにてLEGOバージョンのPancakeBotをつくる方法を説明したPDFをドネーション形式で公開しているので、PancakeBotを買わずとも自作しようと思えばできるかも。

KickStarerでは、アーリーバードプランとして149ドルで1つのPancakeBotを手に入れることができるがすでに売切れ、現在179ドル(約2万1千円)から入手可能で、2015年4月10日まで募集中、プロジェクトはすでに達成していて、出荷は2015年7月を予定している。

子どものいる家庭はもちろん、カフェやレストラン等に置いてお客にちょっと面白いデモンストレーションを提供するといった事にも使えそうだ。