スマートフォンの画面を注視することなくアプリの操作が可能となる車載デバイス「RayGo」

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車の運転中にスマートフォンを手に取ることなくアプリの操作が可能となるデバイス「RayGo」を、イスラエルのスタートアップが開発している。クラウドファンディングサービスIndiegogoで支援を募集中だ。目標額は30,000ドルで、現在までに約27,000ドルを調達している。

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「RayGo」を車のステアリングに装着し、本体の十字キーでスマートフォンの操作をすることが出来る。Android端末とBluetoothで接続して利用が可能で、GmailやSkype、Facebook MessengerやLINEなどに対応している。もちろん、電話の応答も可能だ。

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運転を開始するとRayGoアプリが感知しドライブモードに移行する。ドライブモードではアプリをシンプルなメニューで利用することが可能となる。目の不自由な方でも利用できるような5つのキーだけで操作可能なモードとなっている。端末の画面を注視することなく操作が可能となるため、運転に集中することが出来るとしている。

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また、ドライブモードではドライバーが運転操作中であることを判断し、通知の保留やメッセージ再生の一時停止、音声再生をスローにするなどするようにもなっている。さらに、自転車のハンドルに装着して利用可能な防水バージョンのRayGoコントローラの開発も予定されているとのこと。

小売価格は79ドルとなる見込み。早期支援者向けに39ドル、49ドルで入手可能となる枠が用意されていたが完売。現在は55ドルから入手可能となっている。早期支援者向けには2015年10月に発送される予定だ。

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