Amazon Primeを筆頭に増え続けるECサイトにおける年間会費を徴収するコストコモデル

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<Pick Up> Online retailers are getting shoppers to pay up-front fees in exchange for benefits

最も上手くいっているオンラインメンバーシッププログラムと言えば、AmazonのAmazon Primeがある。これにならって、GoogleやInstacart、Jetといった企業も年間会員モデルを導入してる。

BI Intelligenceが公開した最新レポートは、オンラインショッピングのコストコモデル導入についてまとめたもの。小売業者が会員モデルを導入することによるメリット・デメリットについても解説されてる。

例えば、メリットの一つに平均顧客単価の増加がある。90日間の期間で見た場合、Primeメンバーの約40%が、Primeメンバーではないユーザーに比べて200ドル以上多く購入してる。会費を支払っていることで、その元を取ろう、恩恵を受けようと頻繁に再訪して買い物するからだと考えられる。

こうした会費モデルが顧客に対して提供するメリットは大きく2つ。送料無料とより安い価格。オンラインで買い物をするモチベーションとして、米国の消費者の74%が送料無料を挙げているのに対して、より安い価格と回答したのは50%だった(ボストンコンサルティング調査)。

 via. Business Insider