「ミンネ(minne)」を運営するGMOペパボ、ハンドメイドマーケットプレイス「テトテ(tetote)」を提供するOCアイランドを子会社化

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CtoCのハンドメイドマーケットプレイス「ミンネ(minne)」を提供するGMOペパボ。数ヶ月前から、テレビCMを放映しユーザ数も100万ダウンロードを突破するなど、ハンドメイド市場のシェアを拡大させている。

そんなGMOペパボは5月25日、同じくハンドメイドマーケットプレイスサービスで国内で3位の作品数が販売されている「テトテ(tetote)」を提供するOCアイランドの株式(5,580株 発行済み株式総数90.0%相当)を取得することを決定したと発表した。

買収の背景として、国内のクラフト市場規模が2013年で8,673億円と推定されており、同市場の拡大を進める要因としてCtoCのマーケットプレイスが注目されているという。

これまで、GMOペパボはEC支援サービスなどを提供してきたノウハウをもとに、マーケティングやオペレーション、商品開発のノウハウなどを有効活用するために今回の買収に至ったという。

これにより、OCアイランドをグループ会社として迎え、両サービスを合わせて作家数14.6万人、作品数197万点となり国内のハンドメイドマーケットにおいて大きなシェアを占めるようになった。

Estyが日本市場に参入するという話があるなか、国内におけるハンドメイドのCtoCマーケットの座組が固まりつつある日本。CtoCマーケット自体も盛り上がりを見せる中、ミンネの今回の一手は注目な動きと言えるだろう。