渋谷ヒカリエ ShinQsに、AIとIoTを活用したトイレの長時間利用抑制サービス「AirKnock Ads」を提供開始

館内の回遊性やお客様満足度の向上を目指す AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は4月より、渋谷ヒカリエ ShinQsにトイレの長時間利用の抑制サービス「VACAN AirKnock Ads(バカン エアーノックアッズ、以下 AirKnock Ads)」及び、空き情報可視化IoTサービス「VACAN T…
法人向け配送プラットフォーム「Wolt Drive」コストコホールセールジャパンに即時配送サービスを提供

2022年5月23日「コストコ川崎倉庫店」よりスタート 倉庫店で購入した商品を15キロ圏内に最短120分でお届け デリバリーサービス「Wolt(ウォルト)」を展開するWolt Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:野地春菜)は、法人向け即時配送プラットフォーム「Wolt Drive」を用い、コストコホールセールジャパン株式会社(本社:神奈川県川崎市、日本支社長:ケン テリオ)の商品即時配送…
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」5月17日(火)より「帝国ホテル 東京」に設置開始!

モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣)は、株式会社帝国ホテル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:定保 英弥)が展開する「帝国ホテル 東京」の2ヶ所に、5月17日 (火) より「ChargeSPOT」を設置することをお知らせします。 日本設置台数シェアNo.1※の「ChargeSPOT」はモバイ…
ライブ配信アプリ「17LIVE」、リアルタイムでパーソナライズなコミュニケーション強化に、Brazeを採用

「Human Connection」をミッションに掲げる統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供するBraze株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:菊地 真之、以下Braze )は、日本No.1ライブ配信アプリ(※1)「17LIVE(ワンセブンライブ)」を運営する17LIVE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野 裕史、以下17LIVE) が、ライバー(ライブ配信者)…
サイバー大学、 IT分野の専門職教育サービスを強化 「プロフェッショナルラーニングセンター」設立
株式会社サイバー大学(学長:川原 洋、所在地:福岡市東区)は、企業に向けた高度IT人材育成サービス開発を推進するため、2022年4月に「プロフェッショナルラーニングセンター」を新設しました。 高度IT人材を必要とする企業のニーズに応じた独自のプログラムと、実務経験豊富な講師陣による質の高い指導で、企業課題の解決と価値向上に貢献します。■「プロフェッショナルラーニングセンター」新設の背景 弊社が運営…
次世代タレントエージェンシー「M-YOU株式会社」を設立。人の心に寄り添い消費を動かすタレントやライブコマーサーを育成

SNS総フォロワー数67万人超を誇るももち(牛江 桃子)がライブコマース業界を牽引 タレントマネジメントやライブコマーサーの育成、コンテンツプロデュースなどを手がける次世代タレントエージェンシー、M-YOU株式会社(本社:港区、代表取締役社長:牛江 桃子、読み:エムユー、以下 M-YOU)を設立し、SNS総フォロワー数67万人超を誇る「ももち」こと牛江 桃子が代表取締役社長に就任したことをお知らせ…
ドローン業界初※のLINEを活用したドローンカスタマーサポートサービス『VFRカスタマーコネクト』の提供開始

煩雑だった機体管理からユーザー情報・飛行履歴管理までをLINE公式アカウントでサービス提供 VFR株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:湯浅 浩一郎、以下、VFR)は、ドローンに対するLINEを活用したカスタマーサポートサービス『VFRカスタマーコネクト』の提供を2022年4月26日より開始したことをお知らせします。トランスコスモス株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役社長兼COO:奥田…
バトンズ、「専門家が語る!従来のM&AとネットM&Aの違いとは」ウェビナーを開催!

スモールM&Aを成功に導く、マッチングプラットフォーム活用術 M&A総合支援プラットフォーム「BATONZ(バトンズ)」を運営する株式会社バトンズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:神瀬悠一、以下バトンズ)は、ネットを活用した最新のスモールM&Aと今までのM&Aの違いについて、わかりやすく解説する無料ウェビナーを6月21日(火)に実施します。 【ウェビナーの詳細】 日時: 2022…
『123RF』×『Camecon』がコラボを開始!(全員に参加賞あり)フォトコンテスト開催中~6月12日(日)まで!

写真素材販売サイト『123RF』・フォトコンテストサイト『Camecon』がコラボを開始!コンテストに投稿するだけで、1900円相当の参加賞を全員にプレゼント! ラグナロク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西本 誠)は自社サービスの、どなたでも気軽に応募できるフォトコンテストサイト「Camecon」において、ストックフォト販売サイトを運営している『123RF』とのコラボフォトコンテストを開…
Psikologimu:インドネシア発、自分に合う心理士にメンタルを遠隔診察してもらえるアプリ【CyberAgent Pitching Arena登壇社紹介】

本稿では、5月25日にサイバーエージェント・キャピタルがオンライン開催する「CyberAgent Pitching Arena」の登壇スタートアップ11社を順にご紹介します。 サイバーエージェント・キャピタルは世界各国に持つグローバル拠点ネットワークを活かし、東南アジアのスタートアップと国内外の有力ベンチャーキャピタル、エンジェル投資家を繋ぐことを目的として、CyberAgent Pitching…
本稿では、5月25日にサイバーエージェント・キャピタルがオンライン開催する「CyberAgent Pitching Arena」の登壇スタートアップ11社を順にご紹介します。
サイバーエージェント・キャピタルは世界各国に持つグローバル拠点ネットワークを活かし、東南アジアのスタートアップと国内外の有力ベンチャーキャピタル、エンジェル投資家を繋ぐことを目的として、CyberAgent Pitching Arena を半年に一度開催しています。
2019年にジャカルタで開催した海外版「Monthly Pitch」、2021年1月に開催した第2回目となる東南アジア版「Monthly Pitch Asia」に続き、2021年9月に開催された第3回から「CyberAgent Pitching Arena」になりました。
- 日時:2021年5⽉25⽇(水)15:00~17:00 (オープニング・10社のピッチ)
- 場所:オンライン(ZOOM)
- 言語:日本語・英語
- 観覧方法:審査制(観覧応募フォームよりお申し込み)
- 観覧応募締め切り:5月24日(火)18時
Psikologimu

Psikologimu は2018年、臨床心理学科の卒業生によって設立された、メンタルヘルスに特化したテレメディシンスタートアップだ。ユーザは Android または iOS アプリを使って、臨床心理士とチャット、ボイスメール、動画などの形式でやりとりし診察を受けることができる。
インドネシアでは、都市部では臨床心理士(心療内科)にアクセスしやすいものの、診察が混み合っていて予約が数週間待ちなどということもザラだ。選択の余地が少ない分、自分に合わない臨床心理士に診察してもらわざるを得ない。また、地方では臨床心理士が見つからない。
Psikologimu を使うことで、ユーザは自分のタイプにあった臨床心理士を選択することができ、その後、15分間無料で診察を受けることができる。さらにその心理士が自分に合っていると確認できた場合は、有償で60分間にわたり診察を受けることができる。
サービスローンチ1年後の登録ユーザは800人、臨床心理士は20人だったが、その後、順調に成長を続け、翌年には心理士の数は数百人に達した。近年はコロナ禍で精神衛生を害した人からの診察依頼が増えており、家族問題や子供を対象としたメンタルサービスに力を入れている。
決済にはクレジットカードのほか、カード普及率の高くないインドネシア市場を考慮して、GoTo 傘下の決済サービス「GoPay」の利用が可能だ。同社は昨年、イギリスのスタートアップビルダー Nova が東南アジアで実施したプログラムの第2期に採択された。
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Image credit: 愛知県経済産業局スタートアップ推進課
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スキマバイトのタイミー、セカンダリ取引で香港・米国の機関投資家から資金調達

スキマバイトサービス「タイミー」を運営するタイミーは18日、セカンダリ取引により、香港の Aspex Management、アメリカの Woodline Partners から資金調達と発表した。調達金額は明らかにされていない。 Aspex Management は、アジアを対象としたベンチャーキャピタルで、クロスオーバー、すなわち、パブリック・エクイティ(上場株)とプライベート・エクイティ(未上…

スキマバイトサービス「タイミー」を運営するタイミーは18日、セカンダリ取引により、香港の Aspex Management、アメリカの Woodline Partners から資金調達と発表した。調達金額は明らかにされていない。
Aspex Management は、アジアを対象としたベンチャーキャピタルで、クロスオーバー、すなわち、パブリック・エクイティ(上場株)とプライベート・エクイティ(未上場株)の両方で投資を行っている。ファンドの出資はは主に、基金、非営利財団、ファミリーオフィスなど。これまでに、韓国初のユニコーンとなった P2P 送金アプリ「Toss(토스)」を提供する Viva Republica(비바 리퍼블리카)、香港に拠点を置く旅行・レジャー予約プラットフォーム「Klook(客路)」、韓国版ジモティの「Carrot Market(당근마켓)」など、ミドルからレイターステージのラウンドに参加している。
Woodline Partners は、サンフランシスコを拠点とするベンチャーキャピタルで、ヨーロッパ、アメリカ、アジアの、主にヘルスケアやテクノロジー業界のスタートアップに出資している。Aspex Management と同じくクロスオーバー投資家。日本では、スマートニュースが直近のシリーズ F ラウンドで Woodline Partners から資金調達していたのが記憶に新しい。
これはタイミーにとって、昨年9月に実施したシリーズ D ラウンドに続くものだ。この際にも、Keyrock Capital Management、Kadensa Capital、Seiga Asset Management といった香港のファンド3社などから資金調達していた。コロナ禍明けを見据えた今、一定の結果が出せているスタートアップがスケールしようとする際、海外ベンチャーキャピタルの理解が得られやすい傾向が顕著になりつつある。昨日伝えた Zehitomo の資金調達にも海外の機関投資家が複数参加したことが明らかになっている。
タイミーの公開は2018年8月(当初の英語表記は「Taimee」)。創業したタイミー代表取締役の小川嶺氏は高校の時からインターンをはじめ、慶応大学のビジネスコンテストで優勝したことをきっかけにファッションの会社を設立。この事業を1年ほど運営してピポットし、2019年3月にタイミーを新たに設立した。2022年4月時点で270万人超のギグワーカー、飲食業・物流業・小売業などの70,000店舗が利用している。タイミーでは、募集人員ベースで前年同四半期比で4.0倍(≒305%増)の成長を見せているという。
via PR TIMES
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ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」がβローンチ、ジェネシアVなどから6,000万円をシード調達

シェルパ・アンド・カンパニー(Cierpa & Company)は17日、ESG 情報開示支援クラウド「SmartESG」をβローンチした。また18日、シードラウンドで、ジェネシア・ベンチャーズや名前非開示の個人投資家複数から6,000万円を調達していたことも明らかにした。 ジェネシア・ベンチャーズでは今年初め、河合将文氏が ESG オフィサーに就任し、ESG 投資の促進に向け国連責任投資…

Image credit: Cierpa & Company
シェルパ・アンド・カンパニー(Cierpa & Company)は17日、ESG 情報開示支援クラウド「SmartESG」をβローンチした。また18日、シードラウンドで、ジェネシア・ベンチャーズや名前非開示の個人投資家複数から6,000万円を調達していたことも明らかにした。
ジェネシア・ベンチャーズでは今年初め、河合将文氏が ESG オフィサーに就任し、ESG 投資の促進に向け国連責任投資原則(PRI)に署名したことを明らかにしている。ジェネシア・ベンチャーズにとっては、今回が PRI 署名後、初の ESG スタートアップへの出資発表となる。
<関連記事>
- 環境エネルギー投資キャピタリストに聞いた、ESG投資の今と未来 〜投資トレンドの新基軸と世界の潮流〜
- VCがESG投資に取り組まない理由がなくなる日は近い
- 日本の資産運用業界、ESG投資を重視する基調【ゲスト寄稿】
シェルパ・アンド・カンパニーは2019年9月、JP Morgan などで M&A や IR に関連するアドバイザー業務に従事していた杉本淳氏により創業。財務以外の情報を企業価値に反映させていくことに軸足が移っていく中で、企業価値の向上にどう寄与できるかを考える中で同社の設立に至った。今年4月、東京証券取引所は市場区分を再編したが、それにあわせ、上場企業に ESG への対応と情報開示が義務付けられるようになったこと(コーポレート・ガバナンスコードの改訂)は記憶に新しい。

Image credit: Cierpa & Company
企業内で、ESG 対応のための情報収集や投資家向けの開示準備は、サステナ部門が中心に進められることになるが、サステナ部門が設置されていない会社では、広報部門や IR 部門がその役目を担うことになる。彼らは全社の部署に必要な情報の提供を依頼し、それらをまとめ、評価機関やメディアに提出したり、IR 部門を通じて投資家に開示したり、非常に煩雑な業務に追われることになる。これらの業務を効率的に運用するための機能を揃え、情報の一元化を図れるようにしたのが SmartESG だ。
SmartESG では、ESG 情報をクラウド上に一元化し、部署間の情報共有・ワークフローの最適化、スコアの分析・改善を可能にすることで、企業の ESG 情報開示プロセスにおけるさまざまな課題の解決を図る。情報開示・回答プロセスを効率化し、.ESG データの収集やワークフローの最適化を図り、ESG 評価の向上を目的として、AI によりベンチマーク企業と自社との差分分析なども行えるという。同社では、企業が SmartESG を導入することで、全社一体となって ESG 経営に取り組む「スクラム ESG 経営」の実現に貢献できるとしている。
なお、余談だが、東京には Sherpa&Company という登山学習 Q&A サイトやマーケティング支援サービスを提供するスタートアップも存在する。読者におかれては、混同しないよう注意されたい。
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5月25日に東南アジア有望スタートアップ10社がピッチ「CyberAgent Pitching Arena」参加投資家募集

スタートアップ投資を手掛けるサイバーエージェント・キャピタルは5月25日にオンラインで実施するピッチイベント「CyberAgent Pitching Arena」の開催を伝えている。登壇するのは東南アジア各国で事業展開する成長株のスタートアップ10社。開催日時は5月25日の15時から17時で、参加対象は登壇企業とのマッチングを希望する投資家。 ピッチは全編英語で、日本語での視聴も可能。イベント終了…
スタートアップ投資を手掛けるサイバーエージェント・キャピタルは5月25日にオンラインで実施するピッチイベント「CyberAgent Pitching Arena」の開催を伝えている。登壇するのは東南アジア各国で事業展開する成長株のスタートアップ10社。開催日時は5月25日の15時から17時で、参加対象は登壇企業とのマッチングを希望する投資家。
ピッチは全編英語で、日本語での視聴も可能。イベント終了後にアンケートに基づいたマッチングが実施される。なお、本誌BRIDGEは当イベントのメディアパートナーを務めており、登壇するそれぞれの顔ぶれについてはこちらのページにて開催日までの間、毎日1社ずつ紹介をしていく。投資家で参加を希望する方はこちらのフォームから参加審査への応募ができる。応募の締め切りは24日の18時。

CyberAgent Pitching Arenaは、シード・アーリーステージ起業家向けに毎月開催している「Monthly Pitch」のグローバル版ピッチングイベント。主に東南アジアのスタートアップと国内外の有力ベンチャーキャピタル、エンジェル投資家を繋ぐことを目的に開催している。
なお、このイベントは登壇企業と出資検討者のマッチングが目的であり、運営者が株式の募集を取り扱うものではないとしている。
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