その投資を誇りに思えるかーー億万長者投資家 Chris Sacca氏が説く投資哲学とは

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<Pick Up> Billionaire investor Chris Sacca explains the key 4 elements of his investing philosophy

億万長者投資家についてその投資哲学を説いた記事をピックアップしてみました。Chris Sacca氏は、Twitter、Uber、Instagram、Stripeといった企業に出資してきた人物。ベンチャーキャピタルとして何億という単位のお金を儲けるためには、自分の投資を心底信じてケアすることだと。

彼とLowercase CapitalのパートナーであるMatt Mazzeo氏にとって、スタートアップに出資することは同時にそのスタートアップのアドバイザーになることを意味する。自分がそこに加わることで、そのスタートアップの成長に大きなインパクトをもたらせる確信がないようなら出資はしない。

「きっと彼らを上手くサポートできる、結果もついてくる」と信じて行った出資でも、投資家にとって最初の出資案件は失敗に終わることがほとんど。投資家として、基本的な姿勢はNOであるべきだと。投資話のほとんどはイケてなくて、スタートアップの大多数はマネタイズできず失敗に終わるものだから。

そして自分が誇りに思えるディールにだけ出資すること。過去に、ドメイン名が間違って打たれた際に広告を表示するスタートアップ、キャンセルするのがすごく難しい定期購入ビジネスなど、きっと儲かるだろうと思えるものがあった。でも、それに出資することはしなかった。お金を稼ぐだけならいいけれど、自分の子どもに対してそれを誇りに思って説明できないから。

via. Business Insider

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