Twitterの暫定CEOは売却のサイン?

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Dick Costolo by TechCrunch, on Flickr

<ピックアップ>Why Twitter’s interim CEO could be a ‘set up’ for the company to be acquired

Twitter使ってますか?私は相変わらずくだらない息抜きや何食べた、もちろん毎日のニュースチェックなど、誰が読んでるかとかあまり気にせずつぶやきを投下しております。

「非対称」フォロー(お互いが承認しなくても情報が取れる)という画期的なアイデアで2006年3月に彗星の如く現れたソーシャル・ネットワークの旗手も気がつけばそろそろ10年選手。ここにきて発表されたCEO、ディック・コストロ氏の交代が大きな話題になっております。

思えばTwitterはCEO交代の歴史でした。共同創業者のエヴァン・ウィリアムス、ビズ・ストーン、そしてジャック・ドーシーの三人がコロコロとCEOをバトンタッチし、2009年にCOOとして入社したフィードバーナー創業者でもあるコストロ氏が2010年にエヴァンの後を継いでCEO就任、2013年11月の上場を牽引しました。そして上場から約1年半、これまた共同創業者のジャックにまたバトンを戻すという形になります。

理由は単純明解で2015年第1四半期の決算を落としたことと、下げ止まらないMAUです。

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Twitter Monthly Active Users by BI Intelligence

今回の交代に際しておびただしい数の記事や考察が飛び交っておりますが、ジャックが復帰したといってそこまで好材料は見つからず、ウォールストリートでは何も変わらねぇよとか、ハーバード大教授のBill George氏に「Twitterはソーシャル・メディア界のブラックベリー」と酷評されるなど散々です。

何かいいこと書いてる記事ないのかなと探したのですが見つからないので改めて米メディアの怖さを感じております。※ディック・コストロ氏の功績についてはこのVBの記事がまとまっております。後日翻訳するかも。

中でも興味深い記事は売却に関するものです。今回もあるアナリストがこの暫定CEOの期間が買収する最も適したタイミングだと言及しているそうなのですね。まあ、株屋さんのお話なので何でもアリですが、元々Twitterは売却について噂されることが多く、特にGoogleについては度々話題に上がっていたので、何かの拍子にそういうことがあればそれはそれで楽しそうです。

via Business Insider

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