アントレプレナーが脚本のない「即興コメディ」に学ぶべきこと

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<Pick Up> 8 Lessons improv comedy class taught me about entrepreneurship

HeadbandsOfHopeというヘッドバンド専門のアパレルブランドの女性CEOによる寄稿記事をピックアップしてみました。笑いで周囲が一つになる瞬間が大好きで、即興のコメディを学ぶクラスに参加した彼女。意外にも、そこで学んだのは起業家として役立つレッスンだったそう。

時には自分自身を笑い飛ばすことーー即興は先が読めずにストーリーを作っていくわけだから、その瞬間に思いついたことを、それがどんなに馬鹿らしくても口にしなきゃいけない。普段は、人にどう見られるかを心配ばかりしてそれができないけれど、実際にピエロになってみたら、そんな自分を楽しめている自分がいた。常に人にどう見られるかを考えなくていいんだという気づきを得ることができた。

シンプルを心掛けることーー即興のなかでも特に笑いを呼んだものは、どれもシンプルなストーリーだった。一方、オーディエンスに無理矢理の拍手を強いていたのは突拍子もない、いかにも作り込まれたもの。初デートに臨むカップルについてのコメディの方が、麻薬中毒のプーさんや猫になりたがる犬の話よりウケた。オーディエンスが理解・共感できるかどうか。シンプルこそ大事。サービスを作る上でも同じことが言えるはず。

今回の記事で思い出したのが、わたしも編集でお手伝いをした東京のデザインチーム「AQ」のブログ記事。「舞台の即興から学ぶブレインストームのすすめ方」。有名な女性コメディアンのTina Fayの本をインスピレーションにしたものだけれど、とても的を得てる。ぜひ併せて参考にしてみてください。

via. Entrepreneur

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