対戦の次は「やり込み系」、脳トレBrainWarsのトランスリミットが新作「Brain Dots」を公開

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世界的な脳トレ系ヒットゲーム「Brain Wars」を開発、提供しているトランスリミットは7月6日、新作となる「Brain Dots」の提供を開始した。OSはiOSがバージョン7以降Androidがバージョン3以降に対応しており、利用は無料。アプリ内に一部アイテム課金がある。対応言語は日本語、英語、韓国語、中国語など15カ国語となっている。

Brain Dotsは画面中にペンで線や図形などを描き、赤と青のボールをぶつけるというシンプルなパズルゲーム。300種類以上のステージがあり、図形を描くペンは25種類が用意されている。ゲームの様子はこちらの動画を見るとよくわかるだろう。

トランスリミット代表取締役の高場大樹氏の話では、Brain Warsで獲得した1300万ダウンロードのユーザーを、この新作にも横展開していくとしている。

「Brain Warsは対戦型ということで勝つ方は楽しいですが、負けるとやはり面白くないわけです。結果としてハマる人、ハマらない人の差が激しくなりました。Brain Dotsはひたすら一人で遊べるゲームにしました。対戦などについては今後、イベント機能などでユーザー同士のタイムアタックなどを提供する予定です」。

広告モデルについてはヒットしているカジュアルゲームのクロッシーロードを参考にしたそうだ。

「課金収益というよりは、広告がメインです。クロッシーロードは5000万ダウンロードで10億円ほどの収益を生んだカジュアルゲームなのですが、そちらを研究しました。Brain Dotsもゲームを進めると動画広告が出てきて、それを見るとコインが貰え、新しいペンを買える仕組みにしてます。広告が見たくない場合は面を進めればいいのでストレスは少ないかなと考えてます」。