Brain Warsに続いてまたヒット、開始10日でBrain Dotsが100万DL突破

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このチームはヒットメーカーなのだな。

「Brain Wars」の世界的なヒットで一躍成長株となったトランスリミットの新ゲーム、Brain Dotsがリリース10日で100万ダウンロードを突破したそうだ。今回もやはりユーザーの海外比率が88%と高く、韓国、台湾、香港、マカオのApp Storeのゲームランキング無料カテゴリで首位を獲得、その他の国でもトップ10以内ということだった。

リリース直後ということもあるのか、アクティブユーザーの利用状況として1日平均32分の利用、ステージのチャレンジ数は平均100回という数値が公表されている。

<参考記事>

また今回のタイトルもこれまで同様、広告や何かと話題の「ブースト」のようなトリッキーな方法に頼ることなく、自然増でユーザーを獲得しているということだった。Brain Wars同様、Apple Storeのおすすめに掲載されたのがきっかけのようだ。

「App Storeにおすすめされたことをきっかけに世界各国のランキングが上昇しました。Brain Dotsは、海外のユーザに受け入れられるために、言語をほとんど必要としないシンプルなルールやUIを意識して設計されています。言語の表示箇所は少なく、ほとんどがガイド的な内容ではありますが、なるべく多くの言語(現在15言語)に対応して、より多くの利用者が母国語で楽しめるように配慮しています」(トランスリミット代表取締役の高場大樹氏)。

あるゲーム開発会社の幹部と以前情報交換をした際、ネイティブアプリのゲーム開発費は高騰を続け、初期のソーシャルゲームで数百万程度だった開発費は現在、数億円規模に到達しているという話を聞いている。プロモーションなどを含めると、1タイトルあたり10億円という数字もあるのだとか。

カジュアルゲームという違いはもちろんあるし、以前の取材で高場氏が教えてくれていた通り、Brain Dotsが参考にしているクロッシーロードは5000万ダウンロードで広告等収益が10億円程度という事業規模の差もあると思う。ただ、リソースの少ないスタートアップらしい作り込みによる一点突破の戦い方はやはりひとつ参考になるのではないだろうか。

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