人間と人工知能の興味深い会話内容「人生の目的とは」

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<ピックアップ> Google’s artificial-intelligence bot says the purpose of living is ‘to live forever’

ここ最近、新たなフォーカステーマとしてディープラーニングや人工知能が取り上げられることが多くなりました。なかなか深い話題が多く、追いつくのも大変なのですが、Business Insiderに少し興味深い話題が出ていたのでご紹介しましょう。

Googleが発表した研究論文に関するもので、タイトルは「A Neural Conversational Model」。同社の研究者が「Chat bot」を改良してこれまでの対話トレーニングから会話できる方法を学習し、これらのボットが単なる単語の打ち返しではない、人間らしい回答を作り出せた、というものになります。で、研究者がそのボットと会話した内容が次のようなものだったそうです。一部引用してみます。

人間:人生の目的は?

機械:より良いことを提供することです。

人間:生活の目的は?

機械:永遠に生き続けること。

人間:死の目的は?

機械:生きるためです。

人間:不道徳とは?

機械:あなたが子供を持っているという事実です。

などなど。不道徳の返しにお前がヤッたことだよと回答しているところはこう、ウィットに富んでいるというのか、物事をストレートに見ているのか、大変興味深いところではあります。また、この問答の最後に人間から「ビル・ゲイツ氏をどう思うか」という質問がなされ、それに対してこのGoogleの英知が生んだインテリ機械はこう答えてます。

「He’s a good man.(彼はいい人です)」。

人工知能関連、更に深堀していきたいと思います。

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