急成長中の「Slack」ーーDAU110万、有料会員数30万、年間経常収益2500万米ドルを突破

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Above: Outside the San Francisco building housing Slack's headquarters on May 11. Image Credit: Jordan Novet/VentureBeat
上:サンフランシスコにあるSlack本社の外観(5月11日撮影)
Image Credit: Jordan Novet/VentureBeat

スタートアップのSlackは本日、1日に110万人以上が同社のチームコミュニケーションアプリケーションを利用していると発表した(編集部注:原文掲載6月24日)。4月に1億6000万米ドルの投資ラウンドを発表した当時の75万人からの増加となる。

同社の有料会員は30万アカウントを超え、3ヶ月前の20万からの増加だ。

同社の現時点における年間経常収益は、2月の1200万米ドルから倍増して2500万米ドルを突破しているという。

Slackアプリが16ヶ月前にローンチしたばかりということを考えると、この成長統計データは目覚ましい。

Above: A chart of Slack’s daily active user growth. The numbers come from media articles. Image Credit: Jordan Novet/VentureBeat
上:SlackのDAUの増加を示すグラフ。データはメディア情報から引用。
Image Credit: Jordan Novet/VentureBeat

サンフランシスコに拠点を置くSlackは、もちろん継続した成長を望んでいる。Slackはプラットフォームの新たな責任者としてApril Underwood氏を迎え入れた。Underwood氏はTwitter社で5年間勤め、同社のプロダクト部門ディレクターとなり、2月に退社した。現在同氏はSlackで開発者たちの管理、アプリケーションプログラミングインターフェース(API)の統合、企業提携に注力していくということだ。

統合と言えば、Slackユーザによる統合はますます増加している。設立されたチームは90万以上にのぼる。2月の統合数は80万以上だった。

現在SlackはGitHub、Googleドライブ、Trello、Twitterなどおよそ100の外部アプリケーションとの統合を提供しており、今後数ヶ月にわたって、より多くの統合を追加する予定となっている。

また、同社は他にも成長を遂げている。先月Slackの共同設立者兼CTOであるCal Henderson氏はVentureBeatに対し、同社のホームページは「サービスローンチ以降、特に何も変更されていません。当社ホームページはわかりづらいものでした」と語った。しかし今週、ついに変更が加わった。新しいホームページはいくつかの重要な機能を表示している。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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