飽和状態のフードデリバリ・ビジネス、その全体像

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Food cooked by me :)
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<ピックアップ>The Food-Delivery Industry Looks Overcrowded

国内でも一時、わっと増えていつしか音もなく消えてしまった感のあるフード・デリバリ系のサービスですが、いつものCB Insightsによくまとまった全体像がありましたのでご紹介しましょう。

記事にもある通り、各社が初期ラウンドを達成したのは2014年。 Blue Apron(20億ドル評価)DoorDash(6億ドル評価)Postmates(4億ドル評価)、Munchery(3億ドル評価)あたりが億ドル評価越えスタートアップで、モデルは大きく分けて調理済みの食べ物の配達か、材料と説明書が入った調理ボックスを届けるかのいずれかです。

個人的にはInstacartやWunWunといったスーパーマーケットでの買い物軍団も入れて欲しいところですが「フード」で切ってる以上、人からモノまで何でも配達してしまうUberまで入ってくるのを避けたのでしょう。調査的には正しい選択ですが、マーケット俯瞰する身としては確実にそれらは敵になりえます。

老舗はPostmatesとGobbleで、2011年5月あたりからこのレースが始まっており、おおよそ25社程度がこの市場にひしめき合ってる模様です。各社のロゴで作成した年表はCBIの元記事でぜひチェックしてみてください。わかりやすいです。

via CB Insights – Blog

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