年間売上予測はさらに積み上がって3000万ドルに、Slackの「28億ドル評価」を支えるもの

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<ピックアップ>Why investors are throwing money at $2.8 billion startup Slack, when it’s only making $30 million

Slack伸びてますね。もう私たちの普段の仕事でもこれなしでは考えにくい状況になりつつあります。

FlickrおよびSlackの創業者であり、CEOのスチュワート・バターフィールド氏があるカンファレンスで公表した売上は今年、3000万ドルを見込んでいるということで、3週間前、彼が公表していた年間売上予想2500万ドルという数字でを約20日で500万ドルを上乗せしてきたということになります。B2Bは天井知らずの爆発はないものの、こういう堅実な成長カーブを提示してくれるので改めて安定感あるなと感じます。

ただ、これまでに同社が調達した資金は3億4000万ドルで評価額は28億ドル。

売上が3000万ドルぽっちでは当然この評価額にはなりません。それもそのはず、異常なのはその成長率なのですね。これは以前の発表時に掲載されたグラフですが何度見てもすごい伸びです。

2014年2月のDAU(デイリーアクティブユーザー)は1万5000人でした。それが次の12カ月で50万人となり、2015年4月には75万人、そしてこの7月の発表でその数字が110万人に到達しています。投資家たちも手放しにこのサービスを評価する理由もよくわかります。

via Business Insider