米Googleの新CEOにSundar Pichai氏が就任へ、新会社Alphabet設立も

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Sundar Pichai氏/Android Wear on Flickr

<ピックアップ> G is for Google

Googleに大きな変化があるようです。8月10日のブログポストで明らかになった情報として、Googleが新たな会社(※)としてAlphabetを設立、こちらのCEOにラリー・ペイジ氏、セルゲイ・ブリン氏はプレジデントに就任。傘下となるGoogleの新CEOにはChrome OSやAndroidのチーフであったSundar Pichai(サンダー・ピチャイ)氏が就任するとのこと。

VBの記事によると、Pichai氏は43歳。彼の最初のキャリアは2004年で当時の仕事はGoogleのツールバーだったそうです。その後、現在米YahooでCEOを務めるマリッサ・メイヤー女史の元でChromeのプロダクトマネージャーを務め、2008年のChrome公開後にはヴァイス・プレジデントに昇格。社内でも早い昇進だったようです。

AlphabetではGoogle傘下だったドローン事業やその他の新規プロジェクト、更にアーリーステージのベンチャーキャピタル事業を子会社化、指揮するとあるので、いわゆる新しいGoogleの事業創造を目指しての再編と読み取れます。Googleの株価はこのニュースを受け6%上昇しております。

またこれに伴って大幅な株式構成の変更を実施するとして、証券取引委員会(SEC)に届け出を申請しています。

詳細について後ほどVentureBeatの関連記事を翻訳して掲載いたしますしました。

※9時30分補足:記事の初出時に「持株会社(Holding Company)」という表記を使いましたが、これはTHE VERGEにのみ掲載されていた情報で、元のBlogポストでは「New Company」となっておりましたので「新会社」に修正しました。また、VentureBeatに続報記事が出ておりますのでそちらを追加情報として掲載いたします。合わせてご確認ください。

参考記事

via Google blog

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