デートアプリ「Tinder」の看板CEOがたったの5カ月で失脚、前CEOが復帰へ

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Above: An ad for Tinder’s app Image Credit: Tinder

「Tinder」のリーダーシップがどうやら変わるようだ。Re/codeのカーラ・スウィッシャー女史のレポートによると、このデートアプリ企業は最高責任者であるChris Payneを失脚させ、共同創業者であるSean Radを復活させようとしている。

経験豊富なマネジメントを提供するということでPayneがTinderトップの後釜に就いたのは2015年3月のことだった。しかし、どうやらうまくいかなかったらしい。Radの放蕩ぶりが戻ってくるというのは、他の注目企業、例えばZyngaやTwitterのような企業の創業者の復帰が快く受け入れられたのと同様に、いい感じに思えるかもしれない。

それに、たとえRadの評判は完璧でなくとも創業者の復帰というのは歓迎の理由にもなりうるのだ。この企業は彼が采配を振るっていた時、前の共同創業者、Whitney Wolfeによってもたらされたセクハラ訴訟に巻き込まれている。ということでRadは2014年に最高責任者を辞任した。

Tinderに参加する前、Payneは既に熟練のテクノロジー系ベテランであった。 彼の経歴にはMicrosoftでの長期勤務経験があり、彼はそこでWindowsサーチLiveに取り組んでいた。Microsoftの後、彼はPositronicというソフトウェアスタートアップを創業し、買収をきっかけにeBayへと参加している。TinderからPayneの辞任に伴う次の活動などについて何も発表はない。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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