シンガポールの短編映画プラットフォーム「Viddsee」がAndroidアプリをリリース

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シンガポールのスタートアップ Viddsee は、アジアの短編映画を紹介するオンライン・プラットフォームだ。同社は18日、Android 向けのアプリをローンチした。ここから無料でダウンロードすることができる。これは昨年11月の iOS 版の公開に続くものだ。

同社は2013年2月、シンガポール政府のスタートアップ支援機関の一つである ACE Singapore から支援金として4万ドル(米ドル)を手に入れ、これまで短編映画のポータルサイトを開発してきた。

今回の Android 版アプリ公開にあたり、Viddsee の2人の共同創業者は、次のようにコメントしている。

アジアは、品質の高い映画コンテンツを求める、モバイル・ファーストの市場だ。アジアから最良の人材や創造作品を届け、Viddsee とともにアジアのユーザや視聴者コミュニティをエンゲージできることを誇りに思う。(共同創業者 Derek Tan 氏)

Viddsee の設立以来、我々は映画製作者の作品を多くの聴衆に見せるべく、製作者らと協業してきた。アジアのモバイルシネマとして、メディアおよびエンターテイメント・ビジネスを形成すべく、我々はこの事業にコミットし、彼らの製作活動を支援していきたい。(共同創業者 Ho Jia Jian 氏)

Viddsee が提供する短編映画の数は2015年8月現在1,000本以上、視聴者は世界中にいる18〜24歳の約150万人だ。同社は今年4月に Nikon Singapore と提携し、以来、Viddsee サイト上で「Viddsee Shortee Award」を毎月開催。受賞者には、1,700シンガポールドル相当のNikon製カメラを贈呈してきた。映画製作者のモチベーション向上を意図して、今後も同様の企業との提携を増やしていく計画だ。

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