<ピックアップ>Multiplayer Virtual Reality Gaming is the New Laser Tag
メルボルンを拠点にしている Zero Latency が、ゲーム用のスペースをオープンしたそうです。同チームは、昨年「Pozible」というクラウドファンディングサイトで、3万ドル弱の資金を集めていました。
プレイヤーはHMDやヘッドホンを装着し、レーザーガンのコントローラーをもってゲームを「体験」します。
同空間は400㎡の広さ。このスペースで、仲間であることを認識するためのレーザータグを装着することで、マルチプレイヤーでのゲームプレイが可能になったんだとか。ゾンビシューティングやFPS系のゲームが盛り上がりそう。
このスペースでゲームを体験するためには、88ドルのチケットを購入する必要があります。ゲームを体験する時間としては高いかもしれませんが、アクティビティの体験だと思うと、そうでもないかも。
via PSFK
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