透過タイプの近未来的車載情報ディスプレイ「Exploride」

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自動車に関する情報端末にとって、視線移動は切っても切れない課題だろう。少なくともディスプレイを見ている間はいわゆる「よそ見」状態になるため、事故の温床となっていることは否定出来ない。

そこで検討されるのが、フロントガラスへの投影や、透過ディスプレイを用いた情報端末だ。今回紹介する「Exploride」は、その後者である透過ディスプレイを採用し、視線移動距離を最短にするよう設計されている。

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本ディスプレイは、152×116.5mmの情報提示部分にナビ、速度計や燃料残量などのインフォメーションを表示する他、ネット端末として音楽再生やクラウドへのアクセス、アプリの利用、さらにはオンボードカメラとしての機能など、昨今の車に搭載されそうな機能はひととおり備わっている。既存のカーアクセサリーやスマートフォンとの接続も可能であり、システムの総入れ替え、という大事にはならなさそうだ。

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各種操作にはジェスチャーおよび音声を利用するため、ハンドルから手を離す回数/時間ともに最小限に留めることができる。なにより導入するだけで驚くほどに近未来感を感じるだろう。プロジェクトの立っているIndiegogoでは、すでに目標額の3倍以上を集め成立をさせている。

気になる小売り予定価格は499ドル、2016年の1月に出荷予定だ。

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