GMO-PGが台湾のNeweb(藍新科技)に100万米ドルを投資、業務提携を強化

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オンライン決済を取り扱う日本企業GMOインターネットの子会社であるGMOペイメントゲートウェイは本日、同じくオンライン決済サービスを提供する台湾企業Neweb(藍新科技)との関係を投資によって強化すると発表した(編集部注:原文掲載8月19日)。昨年始まった提携にさらに100万米ドルが投資されることになる。投資の拡大によって東アジアにおけるGMOの存在感が強まり、さらには日本にNewebを誘致することにもつながると、GMOは語る。

GMOペイメントゲートウェイは、2014年に初めてNewebと提携を組んだが、同社は東アジア以外でも活発に事業を行っている。シンガポール、マレーシア、タイ(および香港と台湾)に支社を持ち、海外進出を図る日本のEコマース企業に決済サービスを提供している。同時に、今回100万米ドルの投資の出資元であるGMOグローバルペイメントファンドは、各地域の決済サービス関係のスタートアップに投資している。Newebとのパートナーシップと継続した投資は、GMOがNewebを高く評価し、地域全体へ進出できる能力を期待していることを強く示唆している。

だが、今回の新しい100万米ドルの投資は、氷山の一角に過ぎない。数ヶ月前、GMOは国際メガバンクの三井住友銀行より6,500万米ドルの出資を受け、GMOペイメントゲートウェイのEコマース決済ソリューションの強化と、同社が扱うスタートアップ各社の支援に役立てている。GMOはなおも東アジア、東南アジアのEペイメント企業各社への投資のため数百万ドルを用意しており、今回のNewebの動きは数ある動きの1つに過ぎないとみられる。タイの 2C2P も、既にGMOが数回にわたって出資を行っているが、新しい資金注入の例として挙がるかもしれない。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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