子ども達にテクノロジーの楽しさを伝えたいーー光る100体の「Sphero」がダンサーと踊る動画を公開

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100体のSpheroと踊るJordyn Jonesさん
100体のSpheroと踊るJordyn Jonesさん

スマートフォンをコントローラーにして遊べる球型スマートトイ「Sphero」。そのチームが面白い動画を制作したようです。

15台のAndroidフォンを使って、100体のSphero ロボットをコントロール。Spheroの球体が、主人公の女の子とうつくしいダンスを踊って見せてくれます。Spheroに囲まれて踊っているのは、ダンサーのJordyn Jonesさん。動画は、YouTuberのScott Winnさんが監督しました。

テクノロジー業界におけるロボティクス、アート、女性などの間にあるギャップを少しでも埋めて、何かが始まるきっかけになってほしいという思いを込めて作られた動画。Spheroでコミュニティアドバイザーを勤めるCraig Foxさんはこう話します。

「SpheroのSPRKプログラムは、学習における既存のルールを壊し、子ども達にSTEAM(science, technology, engineering, arts, and math)に興味を持ってもらうことを目的にしています。プログラミングとテクノロジーは楽しくて魔法のようなもの。そんなメッセージを伝えるためにこの動画を制作しました」(Craig Foxさん)

SPRKというのは、Spheroが今年8月に新たにリリースした新バージョン。中身はSphero 2.0 と全く同じ(価格も同じ129ドル)ですが、球体の外側を透明にすることでSpheroの複雑な中の構造を見ることができるもの。ただ楽しく遊ぶだけでなく、ロボティクスの学習を目的にデザインされました。

テクノロジーが便利で可能性に満ちたものであることを、いくら言葉で説明しようとしてもそこには限界がある。今回の動画のように、目に見える形でそれを表現することで、より多くの子ども達が関心を持ってくれることが期待されます。

100体のSpheroを使った動画の制作舞台裏は以下をご覧ください。

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