電通とアクセルマークがちょっと変わったスマホ向け「いじれる」広告サービスBRAND SCREENを開始

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woman hand pressing touchscreen

このニュースはとにかくこのページを「スマートフォン」で見て欲しい。それが一番わかりやすいと思う。

電通は10月23日、インターネット総合企業のアクセルマーク【3624】と共同でスマートデバイス向けの広告サービスのBRAND SCREENを開始すると発表した。

これはスマートデバイスのジャイロセンサーやタッチスクリーン、加速度センサーなどと連動し、画面上にインタラクティブな広告素材を掲載することのできる広告サービス。サンプルのページを見てもらったらわかると思うが、ページ内にオーバーレイする広告クリエイティブをスマートフォンデバイス上で傾けたりすることで実際に「いじる」ことができる。

サンプルでは多分、ロボット型掃除機が画面上を動いていたはずだ。(更に下にスクロールすると画面が結露して実際に指で拭たりしたかもしれない)

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指標は従来クリックやコンバージョンに加え、体験時間やその他のアクション数値を加味して測定するとしている。

これまでのバナー形式のディスプレイ広告は表示も小さく、操作の途中で誤ってタッチしてしまうなど、スマートデバイスに最適化されてるとは言い難い状態だった。同サービスはスマートデバイスの特徴とも言えるセンサーや画面の構成などに最適化した広告クリエイティブの提供を目的としている。

現時点で電通とアクセルマークは国内の数十媒体と同サービスの掲載について調整しており、今後も掲載できるメディアの開拓を進めるとした。