デジタルアートに特化したサイネージ「Blackdove キャンバス」が登場

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自宅やレストラン店舗、オフィスでもっと気軽にアートが楽しめるように。

デジタルモーションアートをキュレーションし、クラウドプラットフォームとして提供している「Blackdove」とサムスンが手を組み、Blackdoveデジタルキャンバスを開発、現在KickStarterでクラウドファンディング中だ。

壁に取り付けられるサムスンの高精細なデジタルサイネージに、Blackdoveが提供するデジタルアートが映しだされるとうもの。

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Blackdoveは、すでにiOSとAndoridアプリがあり、すでに500以上のデジタルアート作品が登録されている。無料のアプリをインストールすればどんな作品があるのか確認することが可能だが、アートを継続的に楽しむには利用料を支払う必要がある。

ChromecastやApple TV、 Amazon Fire TVなど、スマートTVシステム等で、Blackdoveのアートをテレビに移して楽しむなら「Blackdoveデジタルキャンバス」を購入しなくても可能だ。

今回のBlackdoveデジタルキャンバスは、デジタルアートを映し出すのに最適なスペックにするべく開発された。32インチ、48インチ、55インチからサイズを選ぶことができ、壁に水平方向または垂直方向に取り付けることができる。

1920×1080ピクセルの解像度で、350nitの明るさ、3つのHDMIポート、2つのUSBポートを有する。WiFi接続が可能なので、スマートフォンからWiFiを介して操作することができる。予約電源オン/オフ機能もあるので、店などの開店や閉店時間に合わせて自動で電源をコントロールすることも可能だ。

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KickStarterから、399ドル(約5万円)から1台のBlackdoveデジタルキャンバスが入手可能で、プロジェクトは2015年12月7日まで継続。資金が集まりプロジェクトが成立したら2016年の2月に出荷予定だが、日本への配送は受け付けていない。