Facebookがフルタイム従業員に有給の育児休暇期間を4カ月提供へ

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Above: Mark Zuckerberg & Priscilla Chan / Image Credit: Mark Zuckerberg / Facebook

Facebookが世界のフルタイム従業員向けに4カ月分の育児休暇(しかも有給)が与えられることになったと発表した。このニュースはFacebookの共同創業者であり、CEOのマーク・ザッカーバーグ氏が彼の新しい子供の面倒を見るため、2カ月の育児休暇を取ると発表した後に明らかとなったものである。

この新しいポリシーは主に「新しく父親となる人や、米国外の同性関係にある方々」に影響があるとFacebookのHR関連責任者、Lori Matloff Goler氏は説明している。

「我が社の育児休暇制度を見直した結果、我々の仲間やその家族に対してすべき正しいことであるという理由から今回の変更を実施することとなりました」と彼女は今回の発表を説明し、このように続けた。「働いている両親が新しい命と共に時間を過ごせば、その結果が子供や家族にとってよりよいものになるということはこれまでの事例でも証明されているのです」。

ここ最近、ワークライフバランスの改善へシフトする傾向が強まっている。Spotifyもまた、先週に全ての従業員が有給での6カ月間の育児休暇を受け取れると発表している。また先月にはLinkedInも増えつつある人気の方法、スタッフ・ホリデーを採用すると明らかにしている。ーーここには最小日数も最大日数もない。

ということで、2016年の1月1日からFacebookは、全ての新たな両親に対して、現状の育児休暇制度を拡大させる。この育児休暇は子供が産まれてから1年後まで利用することができる。

このワーキング・カルチャーの変化はさざ波のような効果を生み出すことにもなるだろう。FacebookやSpotifyのような主要企業が従業員の利益のためにこのような改善を発表することで、この課題について他の会社が拒否することを難しくするからだ。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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