韓国、2016年2月に自動走行車の試運転を公道でスタート

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Via Flickr by Joop. CC BY 2.0

Korea Herald によると、韓国政府は今日(原文掲載日:11月6日)、2016年2月から路上での自動走行車の試運転を行うと発表した。これは、「無人機を含む新しい成長の原動力を開発し商品化する」という政府の計画の一環であるとレポートは伝えている。

試運転は、ソウル~プサン(釜山)およびインチョン(仁川)~カンヌン(江陵)の高速道路の41キロ区間で行われる。政府はまた国道でも320キロの試運転を始めると表明した。さらに、新しいドローンを試験するため15の主要なパートナーのために専用の空域も取ることとしている。

韓国産業通商資源部は、政府は「市場の変わりつつあるニーズに合わせて規制を再調整中である」と声明の中で述べた。つまり、重複する規制を取り除き、プライベートセクター内の革新を促すということだ。世界中で、日本やシンガポールのような先進国政府は無人車両の試験中であり規制作成中である。

このように、韓国は他国より優位になろうと極めて熱心に努めている。Yonhap News Agency が掲載した記事によると、ミン・ギョンウク(민경욱)報道官は、政府は「無人車の開発のために形式的な手続きを効率化しながら、センサーと他の自律技術の開発」を行うことにしていると述べた。

韓国のパク・クネ(박근혜)大統領も、技術的に最も進んだ国の一つとしてまた世界「第5位の自動車生産者」としての立場を考えると、同国は「無人車両業界の開発を強化」すべきだと述べた。

韓国にはヒュンダイ自動車グループがあり、2012年の調査によると世界第4位の自動車生産メーカーである。

【via e27】 @E27sg

【原文】

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