シンガポールとクアラ・ルンプールで展開するソーシャルグルメアプリ「Burpple」、600万ドルを資金調達へ

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シンガポール拠点のソーシャルフードレビューアプリ Burpple は、Tembusu Partners や SPH Media Fund、Triumph Capital からシリーズAラウンドで600万米ドルもの資金提供を受ける見込みであると、本日(原文掲載日:12月1日)発表した。

Tembusu は急成長中の企業に投資を行う民間投資会社であり、SPH Media Fund は Singapore Press Holdings のVC部門である。Trumph Capital は豪中間及びその他アジア市場間の国際投資を促進している。

2012年に設立された Burpple は、外食選びの手助けをしてくれるモバイルアプリ・ウェブサイトである。Burpple は多くのレストランを単にリストアップするだけではなく、ユーザを適切なレストランにガイドすること、つまり「味覚のマッチングメーカー」サービスを提供している。厳選された社内ユーザが最も適切なレストランを選んでくれるのだ。現在はシンガポールとクアラルンプールで利用できる。

ユーザ自身が他のユーザへレストランをおすすめする役目を担っているので、当社はお客様とレストランを結びつける大変いい立場にいます。これは、一番美味しい料理を提供しますのでぜひ一度食べに来てください、とレストラン側から宣伝することとは全く違います。(共同設立者のDixon Chan氏)

Chan 氏は Daniel hum 氏と Elisha Ong 氏(現在は退社している)と共にこのサービスを立ち上げた。

Chan氏は、調達した資金をレストラン事業主向けのパフォーマンスの追跡やページの管理、ユーザと交流できるようデザインされた機能など Burpple 機能の改善に主に使うつもりだと言う。無料特典ダイニングサービスを始めたり、地域内でのサービス開始に向けて技術者や商品開発スタッフを雇用する計画もある。

Burppleのユーザ数はアプリとウェブサイトで400万人おり、昨年よりも倍増したという。しかしそのうちの何人がアクティブユーザなのか明言は避けた。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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