レティビーがLGBT特化型コミュニティアプリ「nesty(ネスティ)」をリリース

by Junya Mori Junya Mori on 2016.1.21

nesty

LGBT向けの事業を展開するスタートアップのレティビーが、LGBT特化型のコミュニティアプリ「nesty(ネスティ)」をリリースした。

レティビーは、ガイアックスから出資を受け、これまで企業向けダイバーシティ研修事業、メディアサイト「Letibee LIFE」の運営を手がけてきた。LGBT 特化型コミュニティアプリ「nesty」は、時間をかけて開発してきたサービスだ。

LGBTに関連するサービスでは、マッチングに関するサービスが多い。「nesty」は、マッチングではなく、コミュニティに重きをおいている。アプリに集まった仲間とオンラインでつながることで、ユーザたちが自らのセクシュアリティを隠すことなく話ができたり、普段はなかなかできないような相談が可能な場をつくることを目的としている。

nesty app

LGBTに関する話を聞いていると、特に地域に暮らす若い人はだれかに話すこともできず、悩んでしまうことが多いという。「nesty」は、情報やつながり不足で悩んでしまう人たちを減らしたいという、レティビーの想いから開発された。

2015年は、アメリカ全州で同性婚が認められ、日本でも渋谷区で「同性パートナーシップ条例」が成立するなど、LGBT に対する関心は高まってきている。追い風が吹く中、こうしたサービスが広まっていくことで、LGBTの人たちの暮らしやすさが向上することを願う。

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