ウォンテッドリー、社内グループチャット「Sync」にデザイナーや開発者向けの連携機能を追加

by Junya Mori Junya Mori on 2016.5.17

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ウォンテッドリーは、2016年5月16日より社内グループチャットアプリ「Syncメッセンジャー(以下、Sync)」の機能をアップデートした。

今回のアップデートにより、デザイナー向けにはAdobeのPhotoshop、Illustratorファイルのプレビュー機能、開発者向けにはGitHubとの連携機能が実装された

Photoshop、Illustratorのファイルをダウンロードすることなく、Sync上でプレビュー表示が可能になったことに加え、Dropboxの共有リンクにも対応した。Syncのメッセージ内のDropbox URLを送ると、プレビューで表示される。

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さらに、「GitHub」と連携し、IssueとPull Requestのステータス変更やコメント作成時に通知されるようになった。連携はSyncの設定内で行うことができ、設定後はSyncのグループ内に通知が届くようになる。

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Syncは2016年1月にサービスを正式リリース。2016年2月にはチーム機能を提供し、採用支援サービス「Wantedly Admin」を利用中の15,000社で社内コミュニケーションツールとして活用される事例が増えてきているという。

社外コミュニケーションも効率化ーーウォンテッドリーのグループチャットアプリ「Syncメッセンジャー」がリリース

今回は、Snycユーザから要望の多かったデザイナーと開発者といったクリエイティブ職とのコミュニケーションをスムーズにするための機能が開発された。同社は先日、「CASE」というポートフォリオサービスをリリースしており、クリエイティブ職にとっても使いやすいサービスとなりつつある。

ウォンテッドリー、ポートフォリオでクリエイターと企業をつなぐプラットフォーム「CASE」をリリース

Syncは、今後「サポート」、「アカウント管理」、「社員の利用管理」を提供する法人プランのリリースを提供することで企業利用を促進し、Microsoftのオフィスファイルのプレビュー機能やカレンダーとの外部連携を強化し、Sync上でのコミュニケーションを快適なるよう機能拡張していく。

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