東芝の新規事業コンテストから生まれた学習型アルコールガジェット「TISPY」がクラウドファンディングで1,000万円を突破

SHARE:

TISPY

クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、資金を募っていた東芝が開発する学習型アルコールガジェット「TISPY」が、目標資金調達金額の150万円を大きく上回る1,000万円を突破している

計測時点でのアルコール濃度の測定を行う従来のアルコールチェッカーと異なり、「TISPY」は測定を重ねるごとにデータを学習し、個々のユーザ向けにパーソナライズされていく。クラウドファンディング開始初日に、目標資金調達金額の150万円を達成したことでも話題となった。

テクノロジーで飲み過ぎとおさらば、パーソナライズされる学習型アルコールガジェット「TISPY」

「TISPY」は、2016年の鎌倉市・逗子市・葉山町の3自治体が共同で取り組む海水浴場マナーアップキャンペーン「SMART BEACH PROJECT」への参加も決定するなど、プロジェクトが話題となったことで新たな動きも見せている。

同プロジェクトは東芝の社内スタートアッププログラムが主催する社内新規事業コンテストから誕生した。メーカーの新規事業開発とクラウドファンディングは相性が良さそうだ。