日本・中国・台湾などのアーリーステージ・スタートアップを中心に出資するベンチャーキャピタル Infinity Venture Partners(IVP)は28日、「Infinity e.ventures Asia III, L.P.(3号ファンド)」が資金調達し、ファンド規模が7,500万ドルに達したことを発表した。2014年11月に3,200万ドル規模で始まった同ファンドは、開始当初の約2倍強の…
日本・中国・台湾などのアーリーステージ・スタートアップを中心に出資するベンチャーキャピタル Infinity Venture Partners(IVP)は28日、「Infinity e.ventures Asia III, L.P.(3号ファンド)」が資金調達し、ファンド規模が7,500万ドルに達したことを発表した。2014年11月に3,200万ドル規模で始まった同ファンドは、開始当初の約2倍強の規模に達しており、調達のクローズを予定している2016年後半までに1億ドル規模を目指す。なお、1号ファンド〜3号ファンドの通算の評価額については、調達額の約3倍のパフォーマンスで運用されていることも明らかにされた。
楽曲の配信先は TuneCore Japan 経由で iTunesStore、AmazonMP3、AppleMusic、AWA、LINE MUSIC のほか、東京・江東区のコミュニティFM「RainbowTown FM」、シンガポールの ExpressInMusic、中国の MUSICOS(上海米茲克文化伝播)、ワールドスケープ独自の「Lumit」(6月28日現在)。配信先によっては、ダウンロードされた回数に応じて、楽曲提供者は売上の一部をもらうことができる。配信先のネットワークは今後順次追加予定。