WWDC2016は日本時間14日午前2時から、発表される内容予想とMacBookの噂について

by Takeshi Hirano Takeshi Hirano on 2016.6.13

img_2091

<ピックアップ> Apple’s WWDC 2016: Everything we know, plus how to watch live

毎年恒例のApple開発者向けカンファレンスWWDCの時間が近づいてきました。日本時間は毎度のことながら時差で深夜、今回は6月14日午前2時から開演です。リアルタイム更新されるメディアのみなさんお疲れ様です。普通に読者として読みます。はい。

さて、もう各所で予想は出ておりますが改めて発表内容をさらりとおさらいするとこんな感じ。

  • Siri:音声エージェントのSiriの改善、MacOSやAppleウォッチ、AppleTVでも利用可能になるかも
  • iOS 10:大幅なデザイン変更の可能性。黒っぽい背景のダークデザインの噂
  • OS X 10.12 ‘Fuji’ (MacOS):iPhoneのタッチIDでMacのロックを解除できるなど。名称もMacOSに変更?
  • Apple TV / tvOS:新しいバージョンのAppleTVのOS。音声操作のSiriが利用可能の噂。ハードは未定
  • Apple Watch:新しいWatchOSの登場、こちらも音声操作が利用可能になるかも
  • App Store:手数料率の変更。70%から85%に取り分アップ。実は1番大きいけどこれは発表済

とまあ、開発者向けなのでOS絡みのものが多く、基本的な路線はAmazonのAlexa、GoogleのAssistantと同様、先行しているSiriがよりホームセンターコントローラーの立ち位置にきますよ、という内容がメイントピックになるのかなと想像。

いわゆる家の中心で様々な生活アシスタントをしてくれる人工知能、パーソナルロボットみたいな存在ですね。スマートホームではよく語られる存在です。

ただ、声で操作するシチュエーションに関しては使ったことあるけどほとんど使わなくなったという調査結果もあり、ハードとシチュエーションやサービス内容など、どういうコンビネーションでやってくるのかは興味深いところです。

人々はなぜ音声アシスタントSiriを普段使いしないのか【調査結果】

で、もう一つ、これは本当に単なる噂(というか希望)ですが、MacBookの新型が出てくるかもという話題です。特に注目なのはファンクションキーがあったところに配置されるとされるOLEDのタッチバーで、各アプリのファンクションをそこに表示させると。

img_2092

こういう妄想Macのコンセプトデザインを作ってるMartin Hajek氏のアイデアが各メディアに掲載されてますが、さてどうでしょうか。アイデア自体は別のMacファンが2014年に作ったこの動画にあったようです。

かつてフロッピーやCDドライブなどバッサバッサと切り捨て、Apple信者としての信仰心を試され続けてきた身としては、ここ最近のUSBタイプCへの変更など全くもって優しすぎる内容で、今回噂になっているタッチバーなんて細かすぎて何も感じないんですよね。

「ファンクションキーなどいらぬ!デザイン的にそっちの方が美しいから廃止!」とかそっちの方だったらなんとなく理解できるのですが、それはそれで完全に業務に支障をきたしますからやめていただきたいと思います。

via VentureBeat, The Verge

ニュースレターの購読について

毎日掲載される記事の更新情報やイベントに関する情報をお届けします!

----------[AD]----------