飛行時間は最長23分間、人を乗せて自動飛行するドローン「EHANG 184」がネバダ州で年内にも試験飛行

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Ehang184

<Pick Up> Ehang will test the world’s first passenger drone in Nevada this year

今年1月にCESでお披露目された、中国のEhangが開発する人を乗せた自動飛行ドローン「EHANG 184」。The Governor’s Office of Economic Development (GOED)とNevada Institute for Autonomous Systems (NIAS)との手続きを終え、今年の終わりにかけて試験飛行を始めます。

この垂直離着陸型のドローンは、乗員一人を乗せて高度11,500フィート(約3,505メートル)、時速63マイル(約100km)で最長23分間飛行することができるとのこと。飛行する際には、目的地のみを設定すれば済むのだとか。

試験飛行を通して、民間航空を取り締まるFederal Aviation Authority (FAA)に対して184が安全であることを実証できれば、今よりエリアを拡大しての飛行が可能になるはず。今回の試験飛行は大きな一歩ではあるものの、ドローンを使って通勤するような世界はまだまだ先になるでしょう。

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