オーナー制度プラットフォーム「OWNERS」がまちづくり会社と連携、クラウドファンディングの出口をサポート

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OWNERS

消費者が果物・野菜などの生産物に対して事前に登録を行い、登録期間中は「オーナー」として収穫物や商品を受け取れる「オーナー制度」という仕組みがある。

エル・エス・ピーが運営する「OWNERS(オーナーズ)」は、全国の「オーナー制度」を集めたプラットフォームだ。全国の生産者が提供しているオーナー制度を集め、生産者とのコミュニケーションや決済機能などをオンライン上で一括管理できる。

2015年12月にサービスをリリース。これまでに苺やりんご・米などの農産物や日本茶・日本酒、熟成チーズなどの加工品、生牡蠣などの水産品のオーナー制度を公開してきた。

2016年6月1日より、「OWNERS」は高知県四万十市の地域資源を総合プロデュースする四万十(しまんと)ドラマと連携。同社が手掛ける「栗の木10,000本植樹プロジェクト」で生まれた “しまんと地栗”を使った商品を受け取れる「オーナー」を、オンライン上で一般募集する

「栗の木10,000本植樹プロジェクト」は、クラウドファンディングでも支援者を集めていたプロジェクト。クラウドファンディングで集めた支援者と、継続的な関係を持つためのツールを探していたところ、OWNERSに白羽の矢が立った。

クラウドファンディングで支援者を集める動きは日本でも盛んになってきているが、集めた支援者との関係性を継続させるという点ではまだまだ課題がある。今回の「OWNERS」と四万十ドラマの連携は、ひとつの事例として参考になりそうだ。

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