C CHANNELがバンコク市内でタイ進出記念イベントを開催、現地メディアやクリッパーらが一同に集結

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左から:C Channel CEO 森川亮氏、Ookbee CEO Natavudh Pungcharoenpong 氏

本稿は、7月23日〜24日にバンコクで開催中の「TECHSAUCE SUMMIT 2016」の取材の一部。

C Channel は23日、タイ・バンコク市内で、同社の女性向け総合ファッションメディア「C CHANNEL」のタイでの正式ローンチイベントを開催した。同社は2月に開催された THE BRIDGE FES 2016 の際にもタイ進出の意向を明らかにしていたが(日本語記事タイ語記事)、タイの電子出版兼 UGC(User-generated content)プラットフォーム「Ookbee」と共に、タイでのマーケティング活動を本格化させることになる。

イベントには、C Channel の創業者で CEO の森川亮氏、Ookbee の共同創業者で CEO の Natavudh Pungcharoenpong 氏のほか、タイで映像クリップを投稿するクリッパーの皆さんが登壇。C CHANNEL アプリや、C CHANNEL CAMERA アプリの紹介をした。

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タイのクリッパーの皆さん

ローンチイベントに先立ち、TECHSAUCE SUMMIT 2016 の基調講演に登壇した森川氏は、グローバル展開を目指す起業家へメッセージとして、地元の良いパートナーシップを見つけること、(単に創業者のメッセージを通訳するのではなく)本社のある拠点と進出先の両方の市場や文化を理解できる社員を雇うこと、良いローカリゼーションを行うことが重要だと語った。

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TECHSAUCE SUMMIT 2016 で基調講演する森川氏

C CHANNEL はこれまでに、中国の動画サイト大手「Todou(土豆)」と組んで中国市場に進出、台湾のビューティーメディア「Niusnews(妞新聞)」、O2Oメディア「MAKER」と提携して台湾への進出を発表するなど、アジア展開を積極的に展開している。森川氏が語ったように、現地の最良のパートナーを見つけ、現地の女性インフルエンサーにサービスを使ってもらい、クリッパーを着実に増やしていくという戦略は一貫している。今後の他の国々への展開動向も気になるところだ。

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