IROYAがVOYAGE VENTURESから資金調達、O2O事業で大和物流・東急電鉄・東急百貨店との業務提携を発表

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2013年3月のサービス開始から取材を重ねてきたIROZA」が本日、渋谷ヒカリエで事業戦略発表会を実施しました。IROZAは、「色から、モノを好きになる」をコンセプトに展開するEコマース&セレクトショップです。開始から3年が経った節目に、新たな資金調達と各社との業務提携を発表しました。

運営会社であるIROYAに出資したのは、VOYAGE VENTURESです。金額非公開の出資ですが、今後は資金面だけでなく事業連携も積極的に行っていくとのこと。IROYAはEコマースとセレクトショップ以外に、アパレル事業者に対して店舗と連動したO2Oアプリの導入支援などを提供しており、二社の強みを活かした形のWEBプロモーション支援などの事業を展開していきます。

IROYAは、2015年11月に渋谷の東急百貨店東横店におけるポップアップ出店を経て、今年2月にはECサイト IROZA のリアル店舗を同百貨店に出店しています。今回改めて業務提携し、東急電鉄と東急百貨店のオムニチャネルへの対応強化を図っていきます。これには、リアル店舗とECサイトの在庫管理の連動を可能とした、流通・販売のオムニチャネル支援サービス「Monopos」が活用されます。

Monoposは、資本業務提携を実施した大和ハウスグループの大和物流とIROZAとが共同展開するサービス。IROZAの実店舗、ECサイトにおける運用経験を基に構築され、小売流通事業者に特化してオムニチャンネルをサポートするもの。物流や倉庫、販売、決済、マーケティングまでを一括管理できるようにすることで、あらゆる管理業務を効率化します。

IROZAはまた、UI刷新や機能拡充を実施しました。商品ページには、アライドアーキテクツのECサイト画像最適化CVR向上ソリューション「ブツドリ」を導入し、Instagram上の画像を引用するなどしてブランドやアイテムの世界観を表現します。新機能には、商品完売時に使える「再入荷リクエスト機能」を実装。また、7月中旬には東急ベルとブランディアによる、IROZAユーザ向けの買取サービスの展開も予定しています。

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