Rocket Internetが展開する東南アジアのフードデリバリー「Foodpanda」が、インドネシアでサービスをシャットダウン

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Rocket Internet が支援するフードデリバリースタートアップの Foodpanda は、インドネシアでのサービス運用を停止すると正式に発表した。8月に同社が売りに出されていることを初めて発表してから、3ヶ月も経過していない。

Foodpanda Indonesia のマネージングディレクター Victor Delannoy 氏の書いたレターによれば、同社は現地時間の10月3日の午後10時をもって、最後の注文受付を終了した。

この告知をもって、Foodpanda が永久的にインドネシアでのすべてのフード注文受付の停止を終了する決定をしたことを、正式に発表する。

Delannoy 氏は、同社がインドネシアでウェブサイトやモバイルアプリを閉じ、すべての提携レストランとの協力関係を解消し、すべてのマーケティングパートナーとの合意を終了するとしている。

インドネシアに先立ち、Foodpanda は既に昨年、ベトナムでのサービスを終了している。同社は、中東や東欧市場でのサービスにより特化する計画があるとしていた・

DailySocial の調査によれば、Go-Jek のフードデリバリーサービス「Go-Food」は、インドネシアで最も人気のあるフードデリバリーアプリとして、その ポジションを Foodpanda から奪取するのに成功している。

Foodpanda の近距離に限定されたデリバリーサービスは、他サービスとの競争を難しくする弱点とされた。その戦略はユーザの選択肢を狭め、Go-Jek との競争を激しくし、次第に顧客が離れていったと考えられる。

Foodpanda はインドネシアで2012年にローンチした。

【via e27】 @E27co

【原文】

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