ゲーム実況動画プラットフォームの「Twitch」、平均同時視聴者数で2016年の新記録62.2万人を達成

SHARE:
twitch_featuredimage
Image Credit: Twitch

ゲームエンターテイメントをライブストリームしようと、Twitch を使い始める人が増え続けている。

Amazon の子会社である Twitch は、過去12ヶ月間の同時接続視聴数が平均62.2万件に達したと、同社 CEO Emmett Shear 氏は、Twitch ファンのイベント TwitchCon で今日(原文掲載日:9月30日)明らかにした。これは Twitch にとって新記録だ。また、数多くの e スポーツの試合を観ようと Twitch にログインするユーザが、ピーク時の同時視聴者数で206万人の記録を突破した。13歳〜34歳を主要なユーザ層とする消費者にリーチしたいマーケターや広告会社にとって、この巨大な視聴者数は Twitch を魅力的な存在にしている。

Shear 氏は、TwitchCon のステージで次のように語った。

なぜ、視聴者が増え続けているのか? それは、ストリーミング配信する人の数が増えているからだ。今年は、これまで以上に多くの人がストリーミング配信するようになっている。

2016年に入り、225万人以上の人々が Twitch を使ってライブストリーミングをしている。同社は17,208のチャンネルと提携し、彼らは Twitch 上に重要な視聴者を擁して広告売上を稼いでいる。

今後 Twitch が成長する上で、Shear は新しい機能を明らかにした。同社は、ユーザに無料でゲーム特典を進呈し、毎月 Twitch のチャンネルを一つ購読できる、Twitch Prime という Amazon Prime の新たな形のサービスを発表した。また動画のアップロードにも対応し、クリエイターはライブストリーミングする必要のないオンデマンド制作動画を公開することもできる。これらの機能は、YouTube が牽引するゲーム動画市場において、Twitch をより有利な存在へと成しうるだろう。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

----------[AD]----------