未来型レジ不在ストア「Amazon Go」2000店舗開設というWSJの報道を「その予定はない」とAmazonが否定

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Amazon Go

<ピックアップ>  Amazon says it has ‘no plans’ to open 2,000 stores

レジや清算の概念を持たないスーパー「Amazon Go」が、2017年初期を目処に一般リリースされる予定であることを先日お伝えした。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、Amazonが最終的に同様の店舗2,000店の開設を目指していると報道した。これに対して、Amazonは「まだ学んでいる段階で、そのような予定はない」と否定している。

記事には、試験運用店舗の成果次第では2,000店舗の開設もありえるとある。この内容は、Business Insiderの今年10月の記事と一致している。BIが目撃したとする内部資料には、Amazonが「北米で2,000店のサポートが可能である」と考えている旨が書かれてあったという。ただ、それはあくまでポテンシャルの話で、現実的には今後2年間で 20店舗の開設を目指しているとある。

WSJは、情報源は確かだとした上で、最初に公開された記事の内容を撤回する予定はないと発表。その後、最初の報道を補う内容の記事を公開している。

同じ記事には、Amazonがドライブスルーモデルの導入、さらには大型ディスカウントチェーンの開設も検討しているともある。検討どころか、今後数週間のあいだに準備が整うとまで書かれている。CNETの取材で、Amazonは「後者のような店舗を開設する予定はない」と否定。ドライブスルーモデルについてのコメントはなかった。

via. The Verge

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