外部ジャーナリストがファクトチェック、Facebookが偽ニュースを取り締まる方法を発表

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偽ニュース問題に対する対処方法について、 Facebookがそのブログで明らかにした。情報が偽物であるかどうかをジャーナリストに確認し、確認できた場合はそれをユーザーがシェアしないよう促すという。

大まかな流れはこうだ。

  • 情報が疑わしい場合、ストーリーの右上にあるボタンをユーザーにクリックしてもらうことでその旨を報告してもらう。同時に、専用ソフトウェアを使って偽ニュースである可能性があり、トラフィックを集めているストーリーを特定する
  • ユーザーまたはソフトウェアによって偽ニュースが特定されたと思われる場合、外部のジャーナリスト陣にニュースのファクトチェックを依頼する
  • ジャーナリストがニュースを偽物であると判断した場合、そのニュースには「サードパーティのファクトチェックによって議論されている」というフラグが立つ
  • このフラグは、バナーとなってニュースフィード上にストーリーと共に表示される。フィード上で多くのトラフィックが流れないよう調整がされる
  • バナーを見た上でもユーザーがニュースをシェアしようとした場合は、「本当にシェアますか?」と確認する

ファクトチェックの具体的な方法は明かされていないが、これを「ABC News」「Politifact」「FactCheck」「Snopes」「Associated Press」の5社のメディア企業と組んで行う。

この取り組みに関してはまだ試験段階で、今後改善していく予定だという。

via. The Verge

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