Snapchat、SpectaclesやR&Dに注力するために中国オフィスを開設

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Snapchatのアプリは禁じられているものの、Snapは中国にオフィスを開設するという。この拠点では、その組み立てが同国で行われる「Spectacles」に注力する。

R&Dが主だというポジションについては、WeChatでその人材募集要項が確認されている。3年間の経験、またTencent、Baidu、Alibabaといった中国のテクノロジー企業出身者を求めているようだ。米国本社への移動も可能で、またストックオプションも与えられる。

各国のテクノロジー企業にとって中国が魅力的な市場であることは言うまでもない。人口は世界で最多、インターネットユーザー数も世界トップだ。いっぽうで、政府による厳しい規制によってFacebookやInstagram、YouTubeといったサービスはどれも利用を禁止されている。

サービス自体は禁じられているが、SnapはAlibabaやTencentといった中国企業から出資を受けており中国と無縁ではない。同社はIPOを申請しており、早ければ2017年3月にもそれが実現する見込みだ。

via. The Verge