NYとDCオフィスを閉鎖し50人を解雇したMedium、今後は執筆者に対価を支払い従来メディアに近づいていくのか

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MediumのCEOであるエヴァン・ウィリアムズ氏が、Mediumで今後執行していく大幅な変更について発表した。まず、ニューヨークとワシントンD.C.のオフィスを閉鎖し、従業員50人を解雇した。また、従来メディアに近づきつつあることを受けて、事業のビジネスモデルについても再考すると述べた。

ウィリアムズ氏の投稿の中で最も興味深いのは、今後、Mediumが執筆者に対して何らかの対価を支払うことを示唆している点だ。彼は、執筆者が報われるべきだとだけ書いているため、それがイコール報酬の支払いなのかどうかは定かではない。

ある意味、執筆者に対価を支払うことは当然だとも言えるが、いっぽうで金銭的モチベーションが働かない場だからこそ、従来メディアに比べてより純粋な今のMediumがあるとも言える。

まだ不確かな部分が多いものの、ウィリアムズ氏の投稿は今後同社がブログプラットフォームからより従来メディアに近しいものへと変わっていく可能性を示している。

via. The Next Web

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