Uberの競合「Lyft」のリアルタイム地図生成チームに、Googleストリートビューの責任者が参画

by Yukari Mitsuhashi Yukari Mitsuhashi on 2017.2.12

Image Credit: Lyft

<ピックアップ>  Lyft has hired the head of Google Street View to lead its mapping team

北米におけるUberの最大の競合「Lyft」に強力な人材が参画した。Googleのストリートビューチームを立ち上げた Luc Vincent氏だ。

Googleに12年間在籍したVincent氏は、新天地で”mapping and marketplace”(地図とマーケットプレイス)のチームを率いる。

まずは、Lyftアプリが使うリアルタイムの地図情報を改善・改良することが目下のゴール。だが、将来的には、同社の自動運転車の取り組みに貢献したいとコメントしている。自動運転車がスムーズに走るには、高解像度の地図が必要不可欠であることは言うまでもない。

また、ナビゲーション、その他乗客と運転手のマッチングのアルゴリズムの効率改善にも携わる予定だ。これもまた、リアルタイムの地図情報がモノを言う。

55億ドルの評価額を受けるLyftは、現在、北米の40都市で展開している。そのチームは、2016年だけで3倍に増えている。

via. Recode

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