バックオフィスを効率化する、2017年5月の最新海外サービスまとめ9選【ゲスト寄稿】

黒崎賢一氏

本稿は「Dr. Wallet」「Dr. 経費精算」を提供する BearTail(ベアテイル)の創業者で代表取締役の黒崎賢一氏による寄稿である。

黒崎氏は1991年東京都生まれ。筑波大学情報学群在籍時、コンピューターサイエンスを専攻した仲間で創業し、「無駄な時間を減らして豊かな時間を創る。北極星のように社会に道標を示す」というビジョンで領収書管理に特化した事業を展開している。

同社の家計簿アプリ「Dr.Wallet」は120万ダウンロードを突破。税法改正に先立って2015年12月にリリースした「Dr.経費精算」は大手企業などで続々と導入が決まっている。

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Image credit: harunatsukobo / 123RF

5月リリースされた注目の最新海外サービスをまとめました。

Quip

Quip はビジネス向けチャットサービスである。プロジェクトごとにファイル共有、アクティビティ通知を受けることができるチャットルームで円滑に作業コミュニケーションが取れる。Dropbox、Stripe、Salesforce などの数百の他サービスをチャットルームに直接接続することが可能。

Shift

Shift(編注:リンク先は SSL 証明書のエラーが出ます)は世界各地のタイムゾーンに合わせて、メンバーのタイムゾーンと場所をモバイルデバイス上で整理することができるスケジュール管理アプリである。基本ツールはカレンダーとして電話や会議の予定を共有し、イベントの作成や招待も出来る。

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Monte

Monte は、中小企業向けのウェブサイトを作成してくれるサービスである。ウェブサイトのタイプをランディングページ、ビジネス、ブログ、ポートフォリオから選ぶことができる。

Callio

Callio は企業の顧客サポート向けの着信通知サービスである。着信が入ると連動して Slack に通知が入る仕組みで、リンクをクリックするとそのまま電話に出ることができる。

Automate That Shit

Automate That Shit は、Web でのあらゆる作業を自動化してくれるサービスである。複数の文書や URL から名前やメールアドレス、電話番号を抽出したり、スクリーンショットを撮るなど、様々な作業を自動化できる。

Things

Things は個人向けのタスク管理アプリである。ジャンルや緊急度によってタスクを分類することができ、チェックリストやカレンダー表示も自由自在にできる。

Azendoo

Azendoo はオフィス用のタイムカードアプリである。タイムトラッキングはもちろんのこと、タスクやプロジェクトに費やした時間も分析されるため、チームがどのように行動しているのかを把握し問題点を見つけることができる。

Leverage

Leverage は専用チームと仮想アシスタントを組み合わせたコンシェルジュサービスである。スケジューリング、旅行、ショッピングなどの日常対応から、IT、顧客管理、メディア作成などのビジネス対応まで幅広くサポートしてくれる。

$199/monthly、$40/hours。

Missive

Missiveはチーム向けのメッセージ管理ツールである。メール、チャット、タスク管理の他、リアルタイムでの共同ドラフト編集やメッセージ送信のスヌーズ設定も可能。スマートフォン用も使いやすく設計されている。

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