ドキュメント管理プラットフォームのPandaDoc、1,500万ドルを調達

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PandaDoc

営業チームが見積もり、提案書、契約書を作成・管理できるといった複数の機能が一つに統合されたソフトウェアプラットフォームの PandaDoc が、Rembrandt Ventures Partnersが主導するシリーズBラウンドで1,500万ドルを調達した。今回のラウンドには、Microsoft Ventures、HubSpot、EBRD、Altos Ventures が参加している。

2013年に創業して以来、サンフランシスコに拠点を置く PandaDoc は、企業が「より多くの契約を結べる」ようにサポートすることに注力してきた。ドキュメントのテンプレート、編集、トラッキング、電子署名といった機能が含まれたツールを提供し、Salesforce のような CRM ソフトウェアとの統合も進めてきた。

もともと、PandaDoc は各種B2B製品のさまざまな機能を一つのプラットフォームに取り込む形でスタートした。

今回の調達以前に PandaDoc は600万ドルを調達しており、新規に調達した資金は、グローバルでの成長のために活用する予定であるという。「私たちの事業は、過去2年間で大きく成長しました。今回調達した資金をもとに、より多くの顧客に提供できるはずです」と PandaDoc の CEO、Mikita Mikado 氏はコメントしている。

この領域では、他にも目立ったプレイヤーは多い。たとえば、DocuSign は10年以上前に創業しており、これまでに5億ドル以上を調達しているが、現在は上場に向けて準備を進めていると報じられている。DocuSign は署名機能により注力、PandaDoc は法人向けに見積もりや提案の管理機能を提供と、少々異なる領域から事業をスタートさせているが、両者のプロダクトは進化した結果、重複する部分もでてきている。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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