家具スタートアップのKAMARQ(カマルク)、月額500円から家具が利用できるサブスクリプション型販売サービスをβローンチ

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Image credit: KAMARQ HOLDINGS

高品質でインターネットにつながる家具ブランド「KAMARQ(カマルク)」を運営する KAMARQ HOLDINGS は20日、新たなサービスラインとして月額500円から家具を利用できるサブスクリプションサービスをβローンチした。

申込金やデポジット金は不要で、初回配送料は無料。規定の最低利⽤期間を超えて利用すれば、新品や⾊違いの商品に交換できる。家具の種類、カラーバリエーションが豊富であるのも特徴だ。今回の家具は、世界的な有名デザイナーがプロデュースしているが、デザイナーの名前については5月に発表予定としている。

KAMARQ HOLDINGS は2015年8月の創業。2016年3月には、複数投資家から総額約3.5億円を調達し、IoT家具「SOUND TABLE」をリリースしている。2017年11月には、不動産情報大手のLIFULLから約4億円を調達した。

製造工程のデジタル化なども手伝って、価格も高くなく多品種が提供される家具ブランドは、近年スタートアップを中心に注目を集めつつある。先ごろ、家具のオンライン受注生産サービス「Yourniture(ユアニチャー)」は3,000万円の資金調達を成功させた。インドネシアなどでも、急拡大する中間所得層を対象とした、カスタムメイドの家具Eコマースサイト「Fabelio」が資金調達に成功している。

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