北京市、電気フェンスを設置しレンタル自転車の駐輪ガイドラインを強化

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Image credit: yuenmingliang / 123RF

北京市は、レンタル自転車向けの電気フェンスを強化しつつある。新華社の報道によれば、駐輪ゾーンの指定により、自転車ユーザは不用意に駐輪するのを防ぐようになるだろう。

昨年、規制当局は自転車ユーザが規則正しく駐輪するようガイドラインを発行したが、ガイドラインは厳格には適用されていなかった。現在、規制当局は北京の複数の地区でガイドラインを実施しており、指定されたゾーンの外に駐輪したユーザは、自転車が適切に駐輪されるまで乗車を終えることができず、料金がかさむことになる。指定された各駐輪場には、自転車の GPS トラッカーを通じて、自転車をモニターする電子デバイスが備わっている。

北京市通州区の交通局は5月2日、シェア自転車向けに750個の電子フェンスを区内に設置したと発表した。同交通局は、すべてのレンタル自転車事業者に対して、年内に「駐輪ゾーン内決済」を完全実装するよう求めている。

通州区以外では、東城区、西城区、海淀区、朝陽区、大興区など北京の多くの区で駐輪ガイドラインが強化され、電気フェンスがテストされている。

北京市は、飽和するレンタル自転車を黙認するため、昨年4月から新しいガイドラインと電気フェンスを導入し始めた。

【via Technode】 @technodechina

【原文】

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